潰瘍性大腸炎になった自分の体験談(ブログ)

潰瘍性大腸炎になった自分の体験談(ブログ)

(所要時間3分)

 

潰瘍性大腸炎。

 

このサイトは、実際に掛かった体験をもとに記録したサイトです。
(私の個人的な感想も含まれておりますので、全てを保証するものではございません。)

 

 

僕はいたって普通の41歳のサラリーマンです。
毎日、7:20分の通勤電車に乗って、1時間20分かかる仕事場まで通っています。

 

仕事は、繁忙期になると、夜22:00過ぎまで残業をしてことが多い。
どうしても、長時間机に座ってのディスクワークは、集中力が続かない。

 

だから、朝にはコーヒーは欠かせないんだ。
もちろん、仕事中は、眠気ざましにコーヒーを飲むことが多い。
1日5杯以上は、飲んでいると思う。

 

 

血便が出る2ヶ月。

 

朝起きて、いつも通り、トイレへ。
「最近、便が柔らかい気がするなぁ。。」便器を覗き込むと、下痢までいかないが、やはり柔らかそうだ。

 

 

会社へ行って仕事をはじめて3時間後。
トイレにいくと、「やはり、便の形が崩れていている。しかも、最近は、便も太さがだいぶ細くなった気がする。」

 

 

たまに、朝はトイレに行く回数も多いので、便のし過ぎかな?とあまり気にすることなく、2週間が経過・・・。

 

「いや〜、今日も残業だ。眠気ざましに、22:00だけどコーヒーを飲もう。もう少しで帰れそうだ。」

 

 

帰宅後、目覚まし時計をセットして、いつも通り寝ようとすると、
「ん??? 眠れない・・・、おかしいな。しかも頭はボーっとしているのに。」

 

 

朝起きて、朝食を食べ、トイレにいく。
「あ〜、下痢っぽいな。夜遅くに帰ってから食事したから、消化不良かも。。」

 

 

いつもの7:20分の電車に乗る。
「お腹が何か痛い。。下痢気味だからか。」
慌てて、近くの駅に降りて、トイレに向かう。

 

 

翌日も同じく、下痢気味だ。
「今日は、ビオフェルミンを飲んでいこう。正露丸も念のため。」

 

 

翌朝、朝起きて、朝食後トイレにいくと、いつもより便が固くなっていた。
「良かった。やっぱり、調子が良い方向に戻ってきたのかもなぁ。」
すっかり安心しきっていました。

 

 

血便が出る3週間前

 

夜のコーヒーは、いつものことだった。
いつもだったら、寝れるはずの時間になっても、次第に寝れなくなる。

 

<体の変化>
毎年、この3月〜6月頃になると、なぜか、手の人差し指から親指にかけて、皮膚の皮がむけが広くなってきた。毎年のことと思っていたが、どうも今年は、ひどくなるばかりだった。

 

 

また、寝る時に、足の裏と指がカユイ・・。なかなか寝付けない。
皮膚科の病院で見てもらったら、やはり水虫がいた。水虫止めの薬を1週間分もらった。

 

 

夜になると、やっぱり痒みで眠れない。。しっかり患部に塗ったものの、症状は悪化の一方だった。
1週間後、先生に診てもらうと、ただれてひどいことになっていると言われ、他の水虫薬に変更してもらった。

 

 

また、下痢と、腹痛があまりにも長くなってきたため、
地元の近くの内科の病院へいく。

 

 

先生から、症状を聞かれ、「お腹が痛く、1ヶ月以上前から下痢のような軟便が続いています。」
熱はなさそうだね。胃腸薬を出しておくので、しばらく様子を見ましょうと言われ、帰った。

 

 

どうも、納得がいかない自分は、思い切って、自腹で大学病院へ診察しにいくことにした。
「今回、初めてなのですが、胃腸科にいきたいのですが。」

 

「はじめての方は、まずは血液内科で診察して頂くことになっておりますので、まずは検査をしてください。」
「分かりました。」

 

検査当日に、血液検査と、過去5年間の健康診断書を持って、以前判定が良くなかった脂肪肝、ガンマGTPの値などをお伝えしました。先生から、1週間後に血液検査結果がでるからお待ちください。と連絡があった。

 

 

1週間後、大学病院で検査結果を聞いた所、特に問題はあるように見えないので、また何かあったら、来てくださいとの事だった。

 

 

血便が出た当日

 

 

今日も急いで会社にいかないと間に合わない。
トイレへ直行。。あ〜、また下痢かなぁ。

 

 

便器の中を覗く。
「ん??? 見たことのない色だ。なんだこの便は。」
慌てて、スマホで写真を撮って、インターネットでこれと同じような便を探す。

 

 

「血便」
・・・・

 

 

まずい、、、やっぱり体が、おかしくなっている。
内科じゃなく、近くの「胃腸」専門の病院へ行く。

 

 

先生から、症状を聞かれ、
すぐに内視鏡検査が必要と言われ、検査までの過ごし方を説明して頂く。

 

不思議な現象・・・・?

 

治療が始まると、腸の調子がすこしずつよくなっていきます。

 

それは、体の別の部分に症状として現れる場合があります。

 

例えば、
水虫の痒みがあっという間に、ひく。
手の皮のただれが、元に戻る

 

直接、腸とは関係ないですが、薬を塗らなくても、不思議と回復するんです。

 

潰瘍性大腸炎になると、恐らく、推測ですが、体の免疫力が極端に落ちます。
つまり、腸だけではなく、足や手、内臓をはじめ、自分が弱い部分がどんどん症状として出現してくるんです。

 

なので、風邪やアレルギーがある方は、よりその症状が出るようになってきます。

 

ただ、残念ですが、病院は、それぞれの科単位で専門医が分れているため、
皮膚科にいっても腸の事は知りませんし、
逆に、耳鼻科にいっても腸のことはわかりません。

 

それぞれ、別の症状として、処方されるんです。
まさか、腸に原因があるなんて、医師すら知らないわけなんです。

 

これは、実体験したことで、自分のカラダのことが分りました。
潰瘍性大腸炎になったら、腸を強くしていくことが大事です。

 

ヨーグルトなどは、毎日とってもいいくらいですよ。

 

>>こちらは、ヨーグルト以外の腸を良くするサプリの紹介です。気になる方は覗いてみてください。

 

※IBDは、炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease)のことです。
一般的には潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis)とクローン病(Crohns Disease)のことをさしています。