潰瘍性大腸炎の種類(慢性炎症腸疾患)

潰瘍性大腸炎は原因不明の慢性炎症性腸疾患になります。厚生労働省では、難病、特定疾患として指定されています。大腸は肛門から始まり直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸から形成されています。潰瘍性大腸炎の症状は、まず大腸の粘膜にただれや潰瘍が起こります。その際には、下痢、腹痛、粘血便、発熱といった症状が繰り返し起こってきます。

 

発症は30歳以下の成人に多く見られます。国内では約10万人の患者数とも言われています。米国と比べて1/10程度と言われていますが、近年増加傾向が見られます。はっきりした原因がわからず再発しやすいとある意味やっかいな病気ともいえます。

 

大腸の炎症は始めは直腸から始まっていき、最後には大腸全体にまで及びます。ちなみに、下痢の回数ですが、一日に十数回と起こるケースが見られます。大腸に炎症が起こることで自覚症状が出る≪活動期≫に対して、ある程度大腸炎の症状が治まって気にならなくなる≪寛解期≫が繰り返して起こります。

 

<種類>・・・病変の部位と広がりから分類

 

全大腸炎型

基本的に、潰瘍性大腸炎の症状は始めは直腸からですが、次第に悪化して炎症部分が広がっていきます。
全大腸炎型の場合、全結腸に病変があるタイプの炎症になり、炎症範囲は全大腸に対して30-40%程度となります。
また、全大腸炎型の場合、症状が経度の場合、処方薬が効きやすく下痢に関しても軽度になります。

 

・直腸炎型

直腸から炎症を始めていく潰瘍性大腸炎ですが、そのの症状が次第に悪化して炎症部分が広がっていきます。
直腸炎型の症状としては、直腸のみに炎症が見られるタイプになります。主に直腸に対して20-30%程度の広がりの炎症を起こしています。症状としては、下痢や血便、粘血便、腹痛などが続きます。
直腸炎型の場合、比較的軽症が多く見られますが、以外に治りが遅いケースもあるようです。さらに、最初はこの直腸炎型の潰瘍性大腸炎であっても、次第に進行して症状を悪化させてしまうケースもあります。

 

・遠位大腸炎型

潰瘍性大腸炎が悪化して口腔から最も遠い部分[遠位]、すなわち、直腸・S状結腸に限られて炎症を起こしている潰瘍性大腸炎になります。

 

・左型大腸炎型

左型大腸炎型の症状としては、 直腸から横行結腸中央までの、 主に大腸の左半分(30-40%)の左側部分にの大腸に炎症が起こっています。

 

 

潰瘍性大腸炎は、基本は腸内フローラの環境を良くすることが大事です。
そのためには、食生活の見直しと同時に、強制的に腸内の環境を整える助っ人があった方が、結果が早くでます。

 

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